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長門ふたり 第七章 ラストバトル 涼宮さんが僕を『好きになる』という珍事が終息してから数週間後の日曜日、 長門さんは僕達を呼び出した。「僕達」というのはいうまでもなく、涼宮さんを 除く、SOS団の面々である。思えば、長門さんがふたりになってから、既に数ヵ月が 経過していた。いろいろなことがあった。世界の改変、彼の二重化、未来からの刺客と 情報統合思念体が放った暗殺者。最初はあまりにも異常と思えた長門さんが二人いると 言う状況にも、僕等は何時の間にかなれてしまい、あたりまえに感じるようにさえ、 なり始めていた。もともと、長門さんは人間ではないのだし、これが涼宮さんが二人とか、 朝比奈さんが二人、とかいうことになるとなかなかきびしかったかもしれないが、 長門さんだとそれなりに許されてしまう。人間とはいい加減と言えばいい加減なものだ。 今回の呼び出しもまた、何かの「事件」の発端であることは間違いないだろうけど、 しかし、それはそれ、これはこれだ。もはや、僕達は長門さんが一人になって欲しい (つまり、どっちかの長門さんがいなくなって欲しい)とさえ、 切実には思わなくなり始めていた。 だから、呼び出されてもそれはそれほど不安だったわけではなかったが、 ただ、集合場所が気になった。 マンションではなく、いつもの喫茶店だったのだ。これは長門さんのうちどちらか 一人しか来ないことをほぼ確実に意味していた。なぜ、一人だけ? なぜ、喫茶店で?嫌な予感がした。 喫茶店に着くと、そんな心配はおくびにも出さずに、 僕は作り笑いを浮かべながら席についた。 既に僕以外は皆集合していた。最後について場の雰囲気に合わせるといういつもの目論見はとりあえず、首尾よく開始されたわけだ。 僕の前に彼、横は朝比奈さん、彼のとなりに長門さんAが座った。「で、長門、なんのようだ?」 「緊急事態」 「えー、それってなんなんですかー」 「今まで、わたしはみんなに嘘を言っていた。今から本当のことを言う」 「長門、何言ってるんだ?」 「私が世界を改変して自分を変えたとき(わたしが二人になるまえに起きた、 最初の改変の時のことを言っている)、 わたしは、蓄積したエラーが、世界を改変させた、 と言った。前から解っていたが、対処できなかったとも。あれはみな、嘘。 わたしは実際には自分からエラーを切り離し、消去することに成功していた。 問題は、消去されたエラーが別人格として甦り、本体のわたしを倒したこと」 「何、いってるんだ長門?」 「あなたが改変世界でであった長門有希は私ではない。 あなたが刺されたとき、朝倉涼子を呼び出したのもわたしではない。 あなたが、校門の前で、改変直後に装置をつきつけたのもわたしではない。 改変世界にわたしはいかなる意味でも存在していなかった。 全て、わたしの切り離されたエラーのしわざ」 「しかし、長門さん、そのようなことはいまいまでも一度も...」 「嘘をついていた。他に選択肢はなかった。今、わたしがふたりいるのもそのせい」 「じゃあ、どっちかひとりはエラーからできた長門さんなんですかー」 「そうではない。『あれ』が復活するとき、わたしはその復活を止める力が無かった。 できたことは再度エラーを取り込んで自己を二重化し、 エラーの効果を薄めることだけ。 だから、いままではエラーは別人格を持つことが無く、致命的な闘争は起きなかった。 でも、それももう、限界。エラーはもう一人のわたしに再集中し、 もう一体を完全に支配した。あれはもうすぐ行動を起こすはず」 僕は頭がパニックになった。一度も聞いたことがない衝撃の真実。 世界改変をおこなったのは長門さんではなく、 エラーそのものだったとは。そして、それが今また、 具現化しつつある。が、彼は落ち着き払っていた。 「で、長門、そいつは何をやらかすんだ」 「それは不明。再度、世界を改変するかも知れない」 「止められないのか?」 「不可能ではない。その場合、我々が二人とも消滅する可能性がある」 「なんだって、やめろよ、長門。そこまで自分を犠牲にすることはないぞ」 「他に方法がない」 「じゃあ、なぜ僕達をここに呼んだのですか?」 「お別れを言うため」 既に朝比奈さんは涙をぼろぼろ流して泣き始めていた。さすがの彼も 顔面蒼白だ。僕は作り笑いをあいかわらずうかべてはいたが、 まったくひきつっていなかったという自信はもはやなかった。 「そんなこというな、長門。俺はいったはずだ。おまえがいなくなることなど 許さないと」 「これは情報統合思念体の問題ではない。わたしの二重化が情報統合思念体 のミスにより生じた、というのも嘘」 場を沈黙が覆った。僕は聞いてみた。 「で、長門さん、『あれ』の目的は何ですか?」 長門さんは答えなかった、代わりにじっと、彼の目をみつめた。 「いってみろよ、長門。なぜ、答えない?」 長門さんは答えた。 「あなたを手に入れること」 彼が息を飲むのが聞こえた。 「あれは、あなたの周囲に涼宮ハルヒがいない世界を作りたい。 あれは、あなたの周囲に朝比奈みくるのいない世界を作りたい。 あれはあなたがあれだけのことを想い、あれの想いどおりにあなたが 動く世界が欲しい」 彼の顔は今や紙の様にまっしろだった。 「長門」 「何?」 「俺が改変世界であった、泣いたり笑ったりする長門は、俺のことを恨んでいたのか?」 「....。」 「俺が、あの長門じゃなく、この長門を選択したことを恨んでいたか?」 「あなたの責任ではない」 「俺は、あのとき、最初におまえが世界改変をしたとき、てっきり、おまえを元に 戻すために東奔西走しているのだと思っていた。だが、違ったんだな。 俺は知らないうちに、二人いるうちの一人を選んでいたんだ。 人間的な喜怒哀楽を兼ね備えた長門じゃなく、無表情で無機的なこの長門の方をな」 「あなたは悪くない。あなたは何も知らされていなかった。全て、私の責任」 「長門、正直言うと、俺はずっと、あの改変世界でであった、喜怒哀楽のある長門が どうなったのか気になっていたんだ。おまえが仕組んでくれた脱出プログラムを 俺が起動した後、あの世界がどうなって、あの長門はどうなったのかってな。 だから、これは俺の問題なんだ。長門、もう一人の長門に会わせてくれ。 俺は責任があるんだ」 長門さんの答えはこうだった。 「それはだめ。わたしはいったはず。他のヒューマノイドインターフェイスが あなたを襲うようなことはわたしがさせない、と」 僕が覚えているのはそこまでだった。 気がつくと、僕等3人は仲良く、 くだんの喫茶店の椅子で眠っていた。僕は彼に起こされたのだった。 「おい、古泉」 「あ、長門さんは?」 「わからん。気づいたらいなかった」 「今、何時ですか? 彼は時計を見た。 「まずいな。1時間以上たっているぞ」 「行きましょう」 「そうだな」 「朝比奈さんは?」 「このままにしておこう。連れていっても気の毒なだけだ」 「そうですね」 僕と彼は喫茶店を飛び出すと長門さんのマンションに向かった。 マンションに着くと、彼はキーパッドを叩いて長門さんを呼び出した。 返事は無い。 「くそ!」 扉をこぶしで叩く彼。 「こんなときに!」 「ちょっとどいて頂けますか?」 僕は彼に変わってキーパッドに向かうと暗証番号を打ち込んだ。 マンションのドアは音もなく開いた。 「おまえ、なんで」 「『機関』の実力をなめてもらっては困りますね。これくらい朝飯前です」 「いそごう」 僕と彼はエレベーターに乗ると、長門さんの部屋に向かった。 「長門、長門、ここを開けろ!」 激しくドアを叩く彼。当然のごとく、何の返事もない。 「くそ!」 彼はドアを体当りで破壊しようとした。 「ここには長門さん達はいません」 「何、じゃあどこに?」 「というより、この時空間にはいない、といべきでしょうね」 「じゃあ、閉鎖空間か?」 「その様なものですね」 「入れるのか?」 「やってみることは」 「行こう!」 驚いたことに彼は自分の方から僕の手を握って来た。 「どうした、何を待ってる?」 「中に入っても戻って来られるとは限りません。 また、僕の超能力(ちから)が向こうで有効かどうかも不明です」 「だからなんだ?」 「平たく言うと生きて戻って来られないかも知れません」 「構わない」 僕は躊躇した。僕は彼よりはずっと、自分の生命に執着がある。 「古泉、よく考えろ。おまえの使命は、究極的にはこの世界の改変をふせぐことだろう。 もし、エラーが実体化した長門が勝ち残ったらどうなるんだ?あれは 確実に世界を再改変するぞ。それでもいいのか?」 「ですが、我々が行ったところでどうなるものでも」 「なるさ。『あれ』の目的は俺なんだ。俺なら事態を収束できる」 彼はじっと僕の目を見た。手を握る力をぐっと込めて来た。 「信じて、いいんですか?」 「ああ。信じろ」 正直言って、僕は誰かを信じて自分の命を預けるって柄じゃあない。 が、合理的に考えて、今、僕等がここにとどまり、「あれ」が勝利したら、 どっちにしろこの「僕」はいなくなるわけだ。だったら、ここに留まるのも 同じ様に危険だ。 「解りました。信じましょう。目をつぶってください」 僕は目を閉じた彼を連れて、長門さん達がいる時空に足を 踏み入れた。途端に襲って来る衝撃波。 「うわっ」 僕と彼は激しく飛ばされると嫌というほど床に体を打ち付けた。 「!」 息が詰まった。が、彼は果敢にも立ち上がるとこう叫んだ。 「長門、待て、やめろ、ちょっと聞いてくれ」 ふとみると、二人の長門さんがねじくれた混沌とした時空の中で 向かい合って立っていた。二人の体には無数の槍が突き刺さり、 体からは滝の様に出血していた。正に死闘。 「あなたはきてはいけないと言ったはず」 「そうはいかない、長門。どっちがどっちだ。本当ことを言え」 僕は思った。長門さん達が本当のことを言うわけは無い、と。 が、僕は間違っていた。一方の長門さんが言った。 「わたしが本物。彼女がエラー」 もう一人の長門さんはじっと彼をみたまま、否定しなかった。 彼は、エラー長門に歩み寄ると話始めた。 「長門、俺を覚えているのか?」 「覚えている」 「俺に入部届けを渡したことを覚えているか」 「勿論」 「あのあと、おまえはどうなったんだ?俺がプログラムを起動した後」 「何も起きはしない。あの後のわたしは存在しない。プログラムを起動したとき、 世界の改変は終了した」 「そうか。済まなかった。おまえがおまえじゃないと俺はあの時は 知らなかったんだ」 「仕方がないこと」 「長門、こんなことはやめてくれないか。 俺のために世界を変えたりするのもやめてくれ」 「それはできない。わたしはあなたが欲しい。 あなたといたい。わたしを作ったのは『長門有希』のあなたへの想い」 本物の長門さんが言った。 「『それ』と会話してはいけない。『それ』は忌まわしいもの。 捨てられたもの」 『それ』は答えた。 「彼女こそ偽善者。自分の中の想いを直視できずに切り捨てて わたしをつくり出した。わたしこそ、彼女の本心。あなたが欲しい」 「これ以上、話し合っても無駄。やはりあなたを消去する」 「望むところ」 二人の長門さんはまた身構えた。 「待て、ちょっと待て、長門」 そういうと彼は、『それ』に向かってこう言い放った。 「いいよ。俺をとっていけ。俺はおまえのもんだ」 「待ってください、あなたは自分の言っていることが解ってるんですか?」 「おまえは黙ってろ、古泉!」 何を考えているんだ、彼は。 「長門、良く聞け。あの時は二者択一だったし、どっちが『本物』かは 明らかだった。だから、な、長門、あのときはあっちでのおまえを選択するっていう 選択肢はありえなかったんだ。そのために世界を改変させたままにはしておけない」 『それ』は彼をじっと見た。 「だかな、長門、今は違う。違うってことを俺は学んだんだ。 また、俺を二人作れよ。この前みたいに。で、一人を連れていけ」 「正気ですか?あなたは自分の言っていることがわかってない」 「わかってるさ。なぜ、いけない?俺は別に改変された世界の長門が 嫌いだったわけじゃない。更に言うならな、古泉、ハルヒとくっついてる あっちの世界のおまえも嫌いじゃなかった。 こっちにいるおまえみたいに複雑な人生を生きているわけじゃないからな、 あっちのおまえは。もっとまっすぐだったよ」 「しかし....」 「冷静に考えろ、古泉。俺は死ぬわけじゃない。 こっちにはこっちの俺が残るんだ。もうひとりの俺はあっちで生きる。 あっちにはおまえもハルヒをいるんだ。またSOS団を作るさ。 朝比奈さんがいないのはちょっと寂しいけどな」 「...」 「彼の言っていることは論理的」 本物の長門さんが言った。 「長門さんまでなんてことを言うんですか!」 「冷静になれ、古泉。誰も犠牲にはならない。やれよ、長門」 『それ』は彼に近付くと、彼に手をかざした。ぶーんという音とともに 彼の輪郭がぼやけ、つぎの瞬間には彼は二人になっていた。 一方の彼が、もう一人の彼に言った。 「変な感じだな」 「そうだな」 「どっちが行く?」 「意味がないだろ、そんなこと」 「そうだな」 「俺が行くよ。おまえが残れ」 「ああ」 「行こうか?」 彼は『それ』の手を取った。 「!」 僕は何か言おうとした。何を言おうとしたのか。自分でも 解らなかった。つぎの瞬間には僕は彼と長門さんと3人で長門さんの 殺風景なマンションの部屋につっ立っていた。 「終わったのか?」 彼が聞いた。 「終わった」 長門さんが答えた。 「行こう」 長門さんと彼は部屋を出ていったが、僕は去り際に部屋を振り返らずには いられなかった。 「何してる、古泉。いくぞ」 そのとき、僕は悟った。これからも毎日の様に、この「彼」に僕は 会うだろう。だが、あの「彼」に会うことは二度と無いんだ、と。 エピローグ 長門有希は彼と腕を組んで歩いていた。自然に笑みがこぼれ、 何の苦労もなく、彼の腕に頭をもたせかけ、彼の体温を楽しんだ。 幸せだった。こっちの世界の涼宮ハルヒにも、古泉一樹にも会った。 彼らがわたしや彼の言ったことを信じたかどうかは解らない。でも、 彼らは笑って面白がり、これから作るグループを「SOS団」と名付けることに 反対しなかった。涼宮ハルヒは 「さあ、これから面白くなるわね。『あっちの世界』のあたしに 負けてられないわよね!」 とさえ言った。彼らと私達の学校は違ったが、そんなことは問題じゃなかった。 SOS団は不滅なのだ。 それでも、長門有希はこう尋ねずにはいられなかった。 「ねえ、キョン?」 思えば、向こうの世界では彼をこう呼んだことさえなかった。 「なんだ、有希?」 彼にこう呼ばれたことも。 「後悔してない?」 「何をだ?」 「こうなったこと」 「してないさ。するわけがない」 でも、長門は不安だった。だからこう聞いてしまった。 「このわたしとあっちのわたしとどっちが好きだった?ね、 本当のこと言って」 彼は答えた。 「ばかだな。どっちも好きだよ。だからこうしたんだ。 普通の男は同時に別の人間とつきあったりできない。俺は ラッキーだったよ」 「でも」 「もう、やめろよ。おこるぞ」 彼はそう言うと向き直り、肩を抱くと唇を近付けて来た。 わたしは目を閉じると黙ってそれを受け入れた。 幸せだった。絶対に得られないと思った幸せが今、ここにあった。 「幸せになろうな、有希」 彼が言った。長門はうなずきながらあっちの世界の長門を 思った。この喜びを決して得ることができない、単なる観察者の長門を。 ちょっとだけ、彼女が可哀想に思えた。 おわり 外伝
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[mA,-,User,-,-/SLx20G:SpR+SL+1] ☆ヒーラーは魔術を使えないので、転職前提のスキルだ。が、転職して魔術を強化するのならセージの方が良いだろう。《マジックノウリッジ》もある。ヒーラースキルの長所はMPを使わないことだが、膨大な回復力との相性が良くなく、自分の長所を自分では活かせない。ちょっとねじれている。(灯) 名前 コメント
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ラストチャレンジ西日本 カテゴリーB 優勝者ぽん ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 ディアルガ オボンのみ まもる りゅうせいぐん でんじは だいちのちから トゲキッス こだわりスカーフ このゆびとまれ エアスラッシュ たつまき しんぴのまもり カイオーガ ソクノのみ まもる しおふき かみなり ハイドロポンプ カビゴン イバンのみ まもる ばかぢから じばく かみくだく 準優勝ヨシヒコ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 ルカリオ きあいのタスキ インファイト みきり バレットパンチ このゆびとまれ ディアルガ りゅうせいぐん トリックルーム オーバーヒート まもる バンギラス くろいてっきゅう なげつける まもる いわなだれ けたぐり ルギア こだわりメガネ だいちのちから ハイドロポンプ エアロブラスト サイコブースト カテゴリーB 優勝者クロネコ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 ドーブル きあいのタスキ まもる みちづれ ねこだまし ダークホール ギラティナ たべのこし めいそう みがわり おにび りゅうのはどう メタグロス こだわりスカーフ だいばくはつ いわなだれ アームハンマー コメットパンチ カイオーガ オボンのみ まもる かみなり れいとうビーム しおふき 準優勝いちご ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 カイオーガ こだわりスカーフ ふぶき だくりゅう かみなり しおふき トゲキッス オボンのみ しんそく このゆびとまれ おいかぜ まもる メタグロス イバンのみ コメットパンチ だいばくはつ まもる アームハンマー ギラティナ たべのこし シャドーダイブ ドラゴンクロー まもる ストーンエッジ
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トップ|基礎知識|会話|合体|調教|攻略|マップ|魔獣|魔法|アイテム|その他 魔法の紹介Ⅰ ⬤攻撃魔法 名前 種類 対象 効果 消費MP アギ 火炎 敵単体 10 3 アギラオ 火炎 敵単体 30 5 アギラオン 火炎 敵グループ 50 14 マハラギ 火炎 敵全体 80 17 マハラギオン 火炎 敵全体 150 25 ブフ 冷気 敵単体 10 3 ブフーラ 冷気 敵単体 30 5 ブフラオン 冷気 敵グループ 50 14 マハーブフ 冷気 敵全体 80 17 マハーブフラ 冷気 敵全体 150 25 ジオ 雷 敵単体 10 3 ジオンガ 雷 敵単体 30 5 ジオラオン 雷 敵グループ 50 14 マハジオ 雷 敵全体 80 17 マハジオンガ 雷 敵全体 150 25 ザン 衝撃 敵単体 10 3 ザンマ 衝撃 敵単体 30 5 ザンマオン 衝撃 敵グループ 50 14 マハザン 衝撃 敵全体 80 17 マハザンマ 衝撃 敵全体 150 25 ムーンライト 月光 敵全体 200 20 ⬤回復魔法 ⬤補助魔法(ステータス変化) 名前 種類 対象 効果 消費MP ディア 回復 味方単体 20 4 ディアラマ 回復 味方単体 60 10 ディアラハン 回復 味方単体 150 25 メディア 回復 味方全体 12 10 メディアマ 回復 味方全体 40 28 メディアラハン 回復 味方全体 150 58 パララディ 麻痺回復 味方単体 0 7 ポズムディ 毒回復 味方単体 0 9 リカーム 蘇生 味方単体 0 20 サマリカーム 完全蘇生 味方単体 0 35 パトリカーム 完全回復 味方単体 0 50 トラリカーム ひょうい回復 味方単体 0 8 マカランダ MP奪取 敵単体 10 0 マカジャマ 魔封じ 敵単体 0 8 マカジャミル 魔封じ 敵グループ 0 15 プリンパ 混乱 敵単体 0 8 プリンフル 混乱 敵グループ 0 16 ドルミン 睡眠 敵単体 0 6 ドルミナル 睡眠 敵グループ 0 18 パララ 麻痺 敵単体 0 8 パララル 麻痺 敵グループ 0 22 ビルラ 毒 敵単体 0 14 ビルラム 毒 敵グループ 0 30 ムド 気絶 敵単体 0 15 ムドオン 気絶 敵グループ 0 32 テトラカーン 攻撃反射 味方単体 0 18 マカラカーン 魔法反射 味方単体 0 24 【出典】 株式会社アトラス.「魔法の紹介Ⅰ」.『ラストバイブルⅢ 取扱説明書』.株式会社アトラス.1995,p.38-39 上へ
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 番外編 挿絵 pixiv 律澪 唯「バイハザ!」シリーズ完結 2009/08/22 参考:BIO HAZARD(バイオハザード)シリーズ 0~5・アウトブレイク・アンブレラクロニクル http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250947664/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 面白いんだけど、あれこれとキャラを詰め込み過ぎだし無理やり絡めようとしなくても良かったと思うわ それこそカップリングとか不要だろ -- (名無しさん) 2014-11-11 03 13 57 律澪の最後のシーンが良くてたまーに読み返してしまう -- (名無しさん) 2013-06-02 16 06 26 闇に落ちる律を救う澪って王道かつ熱いよね -- (名無しさん) 2012-09-10 18 59 42 バイハザシリーズを読み終わるのに二日以上はかかる ↑個人的に この作品は長いのに読みやすい!この作者は凄いと思う。 ↑個人的に -- (おすし!) 2012-09-10 18 42 50 下の流れに水さすようで申し訳ないけど、このシリーズは 今一つまとまりを感じられないんだよなぁ。 -- (名無しさん) 2012-07-10 23 14 23 ま~たまた懐かしいの~。読んじゃったじゃん。 -- (通りすがり) 2012-07-09 02 00 34 >頬を撫でる風が心地がいい。 >このままどこまでも、走って行きたい気分だった。 >澪と、二人で この爽やかな終わり方が本当に素晴らしい 長編だけあって感動度が半端内 -- (名無しさん) 2012-07-08 04 35 54 これラストの律澪が爽やかでちょっぴり切ない感じですごく良いんだよ -- (名無しさん) 2012-06-11 00 17 33 過去の名作 -- (名無しさん) 2012-04-30 13 24 07 これ名作だよなあ -- (名無しさん) 2012-01-12 04 12 31
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今日 - 合計 - ザ・グレイトバトルII ラストファイターツインの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時01分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/lastbible3/pages/21.html
トップ|基礎知識|会話|合体|調教|攻略|マップ|魔獣|魔法|アイテム|その他 基本コマンドについてⅣ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-cmd-system.png) [システム] [セーブ][せってい]の2つのサブコマンドがあります。  せってい  ゲーム中の各種の設定をします。 〈メッセージ〉 メッセージのスピードを選びます。 〈サウンド〉 モノラルかステレオかを選びます。 〈カーソル位置〉 前のコマンド入力の時の位置を記憶するかどうかを選びます。 〈コントローラー〉 各ボタンの機能を変更できます。 十字ボタンのみで設定します。 「しょきせってい」を選ぶと最初の設定に戻ります。  セーブ  いままでのゲームの記録をします。 3つのファイルから、セーブするファイルを選びます。ファイルを選んでいる時に、そのファイルに記録されているパーティの内容が表示されます。 そのファイルに記録してあった内容が書き替わりますので注意してください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-command4.png) 【出典】 株式会社アトラス.「基本コマンドについてⅣ」.『ラストバイブルⅢ 取扱説明書』.株式会社アトラス.1995,p.16-17 上へ
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らすとらいとらぶそんぐ【登録タグ ら ジグ 初音ミク 曲】 作詞:ジグ 作曲:ジグ 編曲:ジグ 唄:初音ミク 曲紹介 「最期に描くラブソング」 ジグ氏の24作目 歌詞 (ブロマガより転載) 「帰ろう」って繋いだ手の中に 尋ねようとする僕ら 知られたくないって思うのは 嫌われたくないから 例えばね 曇った空の下 傘を失くした僕を 君はなんて言うかな 笑うかな 何でもいいんだけどさ だから いつかバイバイするから 「どうか、忘れないでいて」 「忘れても平気なフリをして」 バイバイしなくちゃ だって 君のことなんて 悲しいくらい好きでいたいから 僕らの見ている夢が醒めたなら 君はなんて言うのかな 欠けているのはね 奥底に落ちていく 僕の名前だった いつかバイバイするまで 「どうか、失くさないでいて」 「失くしたら平気でいられない」 バイバイしなくちゃ だって 君のことなんて 寂しいくらい好きでいるから バイバイするまで 「どうか、隠さないで」 「隠したらずっと見せないで」 バイバイしなくちゃ だって 君のことなんて 触りたくないくらい 愛しているよ 少し上手く笑えた君を攫ってさ いつかバイバイするまで 「どうか、忘れないでいて」 「忘れたら平気でいられない」 バイバイしなくちゃ だって 君のことなんて 寂しいくらい好きでいるから バイバイするまで どうか 僕のそばにいて 離れてもずっとそばにいて 「バイバイしなくちゃ」なんて 「しなくちゃ」なんて言葉が いま 僕に刺さるんだ 少し涙浮かべた君を思い出した コメント 追加ありです -- 名無しさん (2015-12-02 08 43 02) 追加乙 -- 名無しさん (2015-12-04 22 15 11) ジグさん最高 -- 名無しさん (2015-12-08 01 08 12) 歌詞の解釈が難しい。切ない感情はすごく伝わってくる。 -- 名無しさん (2015-12-10 22 33 37) 名前 コメント
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―じょしこうせい 自作 インターネットスラングでJKといえば大抵女子高生の略語ですが、女子高生が使う言葉でLJKといえば「何女子高生」の略? (2017年4月9日 賢押杯Alt./Abs.2017投稿問題) タグ:言葉 Quizwiki 索引 ま~英数
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元スレURL 曜「ラストミッション・ハレルヤチャンス」 概要 親友の結婚式当日 過去を悔やむ曜の前に現れたマリー型妖精に やり直すチャンスを与えられ… 参考:プロポーズ大作戦 関連作 曜(25)「千歌ちゃんの結婚式」 タグ ^渡辺曜 ^高海千歌 ^小原鞠莉 ^恋愛 ^パロディ 名前 コメント